第117号(通算1417号)「「やさしさ」を「優しさ」に!」

大きな達成感を感じる取り組みにしよう!

一人で何かをやりとげた時、もちろんうれしいでしょうし、自信にもつながでしょう。
 でも、そのやりとげたことが友だちと二人でやりとげたとしたらどうでしょう。 
 うれしさはきっと二倍になるでしょう。なぜならば、協力してできたからです。なぜならば、やりとげたうれしさと、そのうれしさを分かち合える人がいるからです。
 ではもっと人数が増えるとどうでしょうか。

 先生は人数が増えれば増えるほど、「達成感」は大きくなり、うれしさも増えていくと思っています。
 学習発表会は、学年で取り組んでいます。本当に気持ちをこめて取り組めば、この学習発表会をやりとげた時、大きなうれしさに、大きな達成感になっているはずです。
 そう感じることができる「優しさ」をこの取り組みに中で、育ててほしいです。「優しさ」にはそんな面もあるから「優(すぐれている)」という漢字が使われているのです。
  その「優しさ」の芽はもうすでに芽生えています。
 この前、○○はこんな話を先生にしてくれました。
 先生はとってもうれしかったし、○○の「やさしさ」が「優しさ」になってきているなと思います。
 こんな話です。
 前ちょっともめてしまったちがうクラスの子に、「声をかけた時、笑ってくれたよ。」と話をしてくれました。
 前のことがあっても、声をかけたこと。その話を先生にしてくれたこと。いいなと思いました。
 もう一人います。匿名希望のパイプラインに書いてあったので、名前は出せませんが、「ちがうクラスの友だちと遊ぶと、なんかいいです。友人関係が広がった気がします。」と書いた人がいます。

 学年で1つのことをこんなに取り組むことは,これが最後かもしれません。
 その貴重なチャンスを自分のものにして、みんなの「やさしさ」を「優しさ」に広げていってほしいです。
 そんな「優しさ」をプロデュースしてほしいです。


http://www.h7.dion.ne.jp/~kirahika/
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by beat_on_the_road | 2006-10-25 06:30 | 2006年度6年生


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