「ほっ」と。キャンペーン

第8号(通算2208号)

拝啓 委員会の3役に立候補した
       親愛なる6年1組のみんなへ

 昨日は、第1回目の委員会活動でした。「自分の壁を打ち破る」1つ目のチャンスという話をしました。どうだったのか、今日みんなから聞くつもりでしたが、やっぱりすでに昨日の放課後にたくさんの人がこのことについて話をしてくれました。
 5年生の時も言いましたが、「立候補して選ばれてがんばるぞ!」という時よりも、「よし!立候補してみるぞ!」という時の方が何倍も心が動いて、勇気が必要なのです。つまり、心が耕されているのです。「先生、全部に立候補したんだよ。」「何度もあきらめず立候補したよ。」という声をたくさん聞きました。たくさんの人が心を耕すチャンスを自分のものにしたんだなと思いました。素晴らしいです。
 でも、残念ながら選ばれなかった人もたくさんいました。でもね、初めて委員会で会った5年生には、みんな1人1人のよさはしっかり伝わったとは言い切れない部分もあるはずです。だから、「その役割は、あなたは合いません。」と決めつけられているわけではないということです。
 そうとは言え、悔しかったでしょう。でも、人には、「悔しさ」もとても大切なのです。次につながっていく大きな、大きなバネになるからです。だから「悔しさ」をもっている人は強いのです。
 「悔しさ」から後ろ向きになるのか。前向きになるのか。「悔しさ」をどう受け止めるのかは、みんながどういう心を作っていくのか。もっと大きく言えば、どう生きていくのかにつながっていくはずです。
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by beat_on_the_road | 2011-04-15 00:36 | 2011年度6年生


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