第5号(通算2205号)

拝啓 1年生のお世話をがんばっている
    親愛なる6年1組のみんなへ

 昨日は1年生のお世話が本格的に始まり、各グループで考えた活動が実際にうまくいくかどうかを振り返りましたね。平均が2点台ということで、かなり低い点数でしたが、自分たちが今何すべきかという方向性がはっきりみんなに見えたのでよかったです。
 だからこそ、休み時間には、自主的にホワイトボードミーティングをしたり、資料を集めたりするグループがあったのですね。とても素晴らしいです。
 さて、「なぜ1年生のお世話をするのか?」ということを話し合いました。「1年生のため。」「1年生が学校初めてなので不安だから。」「6年生は学校の最高学年だから。」という意見が出ました。その通りだと思います。話し合いの時にも伝えましたが、それプラス、「1年生のお世話をすることは、あらゆる面で、みんなのことを成長させる」からです。1年生の実になって優しくしてあげることは、心の優しさを成長させます。1年生のために、わかりやすい説明をしてゲームや絵本を読んであげることは、国語の力を成長させます。1年生の前でゲームや歌を歌ってあげたりすることは、1組の一番の課題である「照れ・恥ずかしさ」の克服にもつながるでしょう。
 そして、みんなの素晴らしさがどれだけ「本気・本物」に近づいているのかも見える場面なのです。
 今がみんなにとって成長のチャンスなのです。そのチャンスをぜひスルーしないで、自分のものにする人でいてほしいです。
[PR]
by beat_on_the_road | 2011-04-12 00:33 | 2011年度6年生


<< 第6号(通算2206号) 第4号(通算2204号) >>